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『少女』 (湊かなえ)

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 内容(「BOOK」データベースより)

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。自殺を考えたことのある敦子は、死体を見たら、死を悟ることができ、強い自分になれるのではないかと考える。ふたりとも相手には告げずに、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く―死の瞬間に立ち合うために。高校2年の少女たちの衝撃的な夏休みを描く長編ミステリー。

感想

湊かなえさんのミステリー小説です。映画化もされ注目を浴びていますね!

高校生という好奇心旺盛な時期に親友から告げられた告白

幼馴染の2人の少女がそれぞれ「」というものを見たいという不純な動機で老人ホームと病院に行き、それぞれの出来事や思惑が絡み合い衝撃のラストに向かっていきます。

2人の視点から描かれるストーリーは一度読み始めたら止まりません!


個人的にこの作品の面白いところは、テーマの1つに「因果応報」というものがあるからだと思います。

過去の行いは全て自分に返ってくる。登場人物たちは、気づかないうちに過去の報いを受けていきます。

そう考えると主人公の少女たちも、、、。そのような想像ができるのも小説のいいところですよね!

「死」を巡る少女たちのひと夏を通じて、湊かなえワールドをぜひお楽しみください。

田中

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