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『本を読む人だけが手にするもの』(藤原和博)

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なぜ本を読むべきか?

~多角的なアプローチによる徹底解説~


「本を読むことは大切だ!」


子供の頃から、耳にタコができるくらい言われてきた言葉だ。

しかし、実際に日常的に本を読んでいる人がどれくらいいるだろうか?

日本人の50パーセントは1ヶ月に1冊も読まないという。

大切だと分かっていてもなかなかできない


そんな人たちにぜひ読んでもらいたい一冊である。


本書では、


読書をする意義、必要性、メリット、効果などを

様々なアプローチから説いてくれている。


読書というのは、何がきっかけで

するようになるかは分からない。


自分に雷が落ちるかのような衝撃的な本に出会えれば、

読書の虜になるかもしれない。



私自身の話をすれば、

大学を卒業し、ある企業に就職したものの1ヶ月ほどで退社。

その後、いわゆるニートとして過ごしていた時期があった。

社会とは隔絶され、不安が常につきまとっていた。


その不安を埋めるためなのか、かに救いを求めたのか

その時期から本を猛烈に読むようになっていった。それまで、本を読む習慣などほとんどなかったのに。


しかし、その時期を境に、

誰かに強制されたわけではなく、

引き寄せられたかのように

読書が始まった。


本当に何がきっかけになるかは分からない。


そして、


本を読む前と、本を読んでいる自分では、明らかに

価値観、考え方、思考する範囲などに大きな変化をもたらした。


きっと、今後も読書をすることで、それは続くであろう。


『本との出会いが人生を変える。』


これは綺麗事でもなんでもない。

まさに本質を捉えた言葉なのかもしれない。


本書を読むことで、読書の意義、重要性を少しでも考え、

自分の今後の生き方にそれを投影できたら、

価値のある一冊になること間違いないであろう。


最後に強く印象に残った話を記しておきたい。

・自分の世界観を構築するための読書

・読書をすると10人に1人の人材

・読書とテレビ,ネットから得る脳の情報処理の違い

・一冊の本の価値はどれくらいか

・他人の脳のかけらを繋げる


天野


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本を読む人だけが手にするもの -


本を読む人だけが手にするもの -


内容(「BOOK」データベースより)

あなたは「なぜ、本を読んだほうがいいのか?」という質問に答えられますか?
「本を読みなさい」とはよく言われますが、その素朴な疑問にきちんと答えられる人は少ないのではないでしょうか。
本書は、東京都の義務教育では初となる民間企業出身の校長を務め、現実社会と教育をリンクさせた「よのなか科」という大人気の授業や、ベストセラーで知られる藤原和博氏が、「人生における読書の効能」について、ひも解いていきます。


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