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『イノセントデイズ』(早見和真)

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  内容(「BOOK」データベースより)

放火によって奪われたのは、元恋人の妻とまだ1歳の双子の命。確定死刑囚、田中幸乃の人生は、「不運」と「悪意」が支配していた。「暴力」と「裏切り」も加勢する。だから、なのか?ひとりの男だけが、味方であり続ける。なぜ彼は、彼女を最後まで信じようとしたのか?「整形シンデレラ」とよばれた鬼女。彼女が犯した「罪」、その死刑囚が犯した最大の罪とは?衝撃指数極大値。先入観を紛砕する圧倒的長編。

感想

今回は早見和真さんの『イノセントデイズ』を読みました!

本の帯の「読後、あまりの衝撃で3日ほど寝込みました」という言葉に半信半疑で読んでみることに。少しミステリー系を期待していましたが、どちらかといえばヒューマンドラマのような展開です。

1人の死刑囚の女について、彼女に関わった様々な人の視点から描かれていきます。文章自体は読みやすいですが、常にやるせない気持ちが襲ってきます。

読み終わった後のインパクトは確かに強い!

感情移入しすぎる人は覚悟して読んでください!本当に寝込むかもしれません笑

ラストの幸乃の矛盾とも思える姿は人間的な魅力や美しさすら感じられます。とにかくページも鳥肌も止まりません!


元恋人の妻と子供の命を放火で奪った罪で死刑になった田中幸乃。そんな彼女をニュースや新聞は「極悪人」のレッテルを貼っていく。しかし、各年代で彼女に関わった人物たちから語られる彼女の本当の姿は純粋無垢な少女だった。なぜ彼女は死刑になったのか!?

『イノセントデイズ』をぜひお楽しみください!

田中

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